オーバーラー OBERLAAER
最寄りの観光地……カプチーナ教会
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’03オーバーラー外観 クリスマス仕様
2003年12月のディスプレイ
↑クリックすると大きな画像で見られます
両端にあるチョコのパッケージに似せてマジパン人形が作られていました。
'98年冬のディスプレイ
'97年冬のディスプレイ。
2005年12月のディスプレイ
2010年12月のディスプレイ
2013年12月のディス プレイ
端の方にオープンサンドもある
ここは常に新しさを取り込んだケーキやさん。
ウィーンのケーキ界の第一人者である製菓職人カール・シューマッハ氏が20年間店を率いていました。
結構口当たりの軽く、カロリーも控えめというケーキが美味しく食べられます。
伝統+現代嗜好を取り入れたお店で 2階のカフェでは食事もOK。サンドウィッチもパンが美味しいです。
ケーキのショーケースは2階にもあります。
二階のショーケースにはケーキの名前だけで値段が書いてませんがメニューに載っています。
化粧室は地下。
クリスマスのお菓子達
左のロールケーキは39AS 中はムース系のクリーム。 右はショコラデバニラ 39AS チョコムースの中に、バニラクリーム味のミニシューが入っているもの。 |
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98年冬
左はマロンケーキ 39AS。 奥はシュトーレン二切れ、21AS。 この手のお菓子は、当然ながら日本のものより安くて美味。 |
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99年10月
手前のイチゴの乗ったケーキは下はムース 39AS 奥のみかんの缶詰が飾られているのもムース系 39AS どちらも軽めのケーキです |
2003年12月 店内にて
シュトーレン 1.8ユーロ 紅茶 2.35ユーロ |
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2005年12月 ウィーン中央駅のそばの店で 紅茶 2.5ユーロ |
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オープンサンド 一つ1.8ユーロ パンを二枚重ねた物の上に(間にバター?) 卵と、野菜サラダを乗せたもの。 |
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カルディナールシュニッテン 2.95ユーロ ※ケーキは持ち帰りの方が少し安いです。 |
スーパーにもクッキーや焼き菓子が置いてましたが、お店より値段は高め(例クッキー 店160AS スーパー171AS)。
空港でも焼き菓子が売られていました。
福岡の天神イムズに支店がありましたが2002.1閉店。
(福岡店については「たまちゃ
んのホーム ページ」の「3.ウィーンについて」中の
「日本のウィーン(カフェ・レストラン)」を参項にして下さい。)