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市電７１の終点のそばなので、ベルヴェデーレ宮殿や中央墓地の見学の帰りや、楽友協会の帰りに寄ると便利。
内装も奇麗で、居心地もよかったです。
食事も可。ここのスープは塩味が少し勝っているかなという感じがしました。
因みにお値段 肉団子のコンソメスープ３９ＡＳ メランジェ(カフェオレ)４２ＡＳ
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２人で行って各一皿ずつ。 全ての料理のスプーンかフォークを 二つずつつけてくれた ウェイターさんの心遣いが素晴らしい。 肉団子のコンソメスープ 3.5ユーロ。 昔食べたものの写真がないのが残念。 |
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グラーシュ 5.9ユーロ
牛肉をパプリカスープで煮込んだもの。 元はハンガリー料理 |
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七面鳥のお肉の乗ったサラダ。 ドレッシングが美味しかったです。 8.7ユーロ 別にパンを乗せたかごが机に置かれて。 これは食べた分お会計となります。 食べなかったので料金不明。 |
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紅茶 3.9ユーロ メニューには緑茶もありました。 |
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エステルハーズィートルテ 3.7ユーロ これはメインを食べた後に席を立って ウェイターさんにケーキケースからこれ、 と指差して持ってきてもらいました。 |
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入り口に置かれたケーキケースは昔のままで。 ケーキの説明も各ケーキにしっかりと 表示されてました。 あとはドイツ語が読めさえすれば。 |
戻って96年時の写真と文章。
左はマロントルテ３８ＡＳ
右は店の名前の付いたケーキ。美味しいけど、こってり。
